生徒を全力サポートするために!夏期講習中の体調管理

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受験を控える生徒たちにとって、大事な勝負どころとも言える夏期講習。先生方にとっても、同じように気合が必要です。特に、進学塾では一年間の中でも重要度の高い行事であるところも少なくないはず。何日間にも渡り、長時間授業を行うことは、受ける側の生徒だけでなく、先生にとってもかなりの体力を要するものです。かといって、体調を崩しては授業に大きな影響が出てしまいます。大事な夏期講習を全力で過ごすために、体調管理の基本的なポイントを押さえておきましょう。

目次

スタミナの付くものを食べる

きちんとした食生活は体調管理の基本です。『暑い時期の生徒をサポート 夏バテ防止・解消に効く食べ物』の記事を参考に、先生自身もスタミナの付く食べ物を積極的に摂取するように心がけましょう。忙しくても、しっかりと栄養を補給して、エネルギー源を蓄えておかなければ夏は乗りきれません。生徒にもスタミナの付く食べ物を紹介して、一緒にバテない身体づくりをしていきましょう。

水分を十分摂取する

夏期講習が行われるのは、夏まっただ中の暑さが厳しい期間がほとんどです。先生も水分を意識的に摂るようにして、脱水症状や熱中症対策をしっかりとしておくことが大切です。教室内はエアコンが効いていたとしても、そのエアコンによって空気が乾燥していることも十分に考えられます。そのため、涼しいからといって水分補給を怠るのは危険です。

また、先生は生徒たちの前で長時間講義をしながら、大きな声で指示を出したり説明をしたりすることも多いと思でしょう。休み時間の合間にこまめに水分補給をすることで、喉を守ることにもなります。この時に、冷たい飲み物ばかりを飲まないようにも注意しましょう。温かい飲み物にこだわらなくとも、常温のものを取り入れて、身体を冷やし過ぎない配慮が大切です。

生徒と一緒に適度なストレッチを

体調管理には、適度な運動も大切です。しかし、ジョギングやスポーツなどをする時間はなかなか作れないのが、先生の実情なのではないでしょうか。そんな時は、凝り固まった筋肉をストレッチでしっかりと伸ばすことで、代謝をアップさせて全身の血の巡りを良くすることがおすすめです。ストレッチには、心をリフレッシュさせてくれるほか、しっかり呼吸を整えながら行うことで脳にも新鮮な酸素がいきわたり、頭の働きを良くしてくれる効果もあります。

長時間の授業で疲れが溜まってくるのは、先生だけでなく生徒も同じ。集中力を持続させるためにも、生徒と一緒に「伸び」をするなど、タイミングを見てストレッチを行う時間を設けてみるのもいいでしょう。

疲れを顔に出さないために十分な睡眠を

夏期講習中は、忙しくても十分な睡眠時間を確保する努力をしましょう。睡眠には、体力をリセットする上でも重要な役割があります。生徒に「成績アップのために頑張ろう!」呼びかけながら、先生自身が睡眠不足で疲れを表に出す訳にはいきません。授業以外の事務的な作業を効率化できるように工夫をして、忙しい夏期講習期間でも規則正しい生活を心がけましょう。

いかがでしたか?ここでは体調管理の基本的なポイントをご紹介しましたが、忙しい時期になってくると、こうした当たり前のことから疎かにしてしまいがち。体調を崩しては、生徒だけでなく他の先生にも迷惑がかかってしまいます。まずはご自身の日頃の生活を振り返り、体調を崩す原因になりそうな点が無いかどうかを考えてみてはいかがでしょうか?