子どもたちの可能性を伸ばす多種多様な作文コンクールまとめ(2016年)

作文

小・中学生向けに、さまざまな事業団体が主催している作文コンクール。文章を書く経験は、子どもたちの成長にも大きく役立ちます。とはいえ、作文が苦手な子どもは少なくないのも事実。少しでも興味のある題材で書けるように、多数開催されている作文コンクールの中からいくつかピックアップします。


【第66回 全国小・中学校作文コンクール】

国内の小・中学校、海外の日本人学校の児童、生徒を対象に開催されています。内容、原稿用紙の枚数共に自由。子どもたちの独創性を生かすのに最適です。

締め切り 2016年9月14日(水)
対象 小・中学生
主催 読売新聞社
用紙・文字数など 400字詰め原稿用紙に、鉛筆(Bまたは2B)使用 。枚数は自由


【ありがとうの手紙コンテスト】

子どもたちに、気持ちを文字や言葉に表すことで伝えることや、コミュニケーションをすることの大切さを学んでもらいたいとの思いからスタートしたこのコンテスト。誰かや何かに対しての「ありがとう」を手紙形式で書き、応募します。

締め切り 2016年9月30日(金)
対象 小学生
主催 株式会社ファミリーマート
用紙・文字数など A4・1枚程度、文字数400文字程度。縦書き、横書き、色、デザイン問わず。
賞品など 図書カード、記念品、参加賞


【虫や植物とふれあうコンテスト】

殺虫・防虫剤で有名なフマキラー社が主催する作文コンクール。昆虫や植物好きの子どもにすすめてみては?内容は、虫や植物をテーマとした作文ならば内容は自由。作文の他にも、工作や絵画、実験などさまざまな部門が用意されています。

締め切り 2016年9月30日(金)
対象 小学生
主催 フマキラー
用紙・文字数など 虫や植物をテーマにした作文や詩
賞品など フマキラー広島工場ご招待、顕微鏡またはスケッチセット
(参加賞)スキンベープミスト


【小学生『夢をかなえる』作文全国コンクール】

日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が、このコンクールのために制作した書籍『夢をかなえる』(非売品)が課題図書。多くの子どもたちに夢を考え・かなえるために役立つライフプランニングの重要性を伝え、ファイナンシャル・プランナーが夢をかなえるサポートをします。

テーマ:私の将来の夢
締め切り 2016年10月31日(月)
対象 小学生
主催 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会
用紙・文字数など 課題図書「夢をかなえる」を読んで、作文(400字詰め原稿用紙/縦書きB4サイズ)と、ライフプランシートの2つを作りセットで応募募。
※1~4年生部門、5・6年生


【角川つばさ小説賞】

小・中学生が「書きたい!読みたい!」と感じる小説を募集。青春、冒険、ファンタジー、恋愛、学園、SF、ミステリー、ホラーなど、内容は自由で、子どもたちが自分自身で考えたお話のみ、応募できます。読書好きの子どもが、自分で物語を書いてみる機会にも。

締め切り 2016年8月31日(水)
対象 こども部門は中学3年生以下
主催 角川つばさ文庫小説賞事務局
用紙・文字数など 400字詰原稿用紙で30枚まで
手書き、パソコン原稿ともに可
賞品など 図書カード1万円、千円


【ざぶん賞「水に関することについて書いてください」】

水に関係する内容の作文・童話・詩・手紙ならなんでも応募可能。海や川、湖などについての体験エピソードや、水や命について考えていることなど、「水」という身近な存在は子どもたちにとっても作品に取り入れやすいかも?

水に関係した内容の作文・童話・詩・手紙
締め切り 2016年9月5日(月)
対象 小・中学生
主催 ざぶん賞実行委員会
用紙・文字数など 未発表作品で、1,200字以内。ワードなどの電子データでも応募も可。
賞品など 選ばれた文章にはイラストレーターや工芸作家などがアート作品に仕上げ、贈呈。ざぶん大使認定証


このように、作文コンクールと一口に言っても、さまざまな分野がテーマになっています。一覧表を作って、子どもたちと一緒にどのコンクールに応募するかを話し合ってみるのもいいかもしれません。