長期休み前に!余裕を持って再確認すべき先生の準備事項

pixta_21974831_M

普段接している生徒たちと顔を合わせられる時間が大幅に減る長期休み。学校にいないとはいえ、先生は生徒たちのことを放って置くわけにはいきません。生徒が有意義な夏休みを過ごせるように、終業式までに先生が準備しておくことをここでおさらいしてみましょう。うさぎノートを活用した、長期休み中の保護者との連絡の取り方のポイントもご紹介します。

目次

生徒の荷物持ち帰りは早めにアナウンス

約1か月以上のもの間、生徒たちが教室にほとんど足を運ぶことがなくなる長期休みは、教室に普段置いている生徒の荷物をなるべく家に持ち帰らせるようにしましょう。これには、ずっと置いたままになっている不要な荷物を家に持ち帰らせることで教室のスペースを確保したり、お道具箱や書道セット、体育着を入れる袋など、この機会に洗濯や掃除をして、きれいにした状態で新学期からまた使用させるようにしたりする意味があります。

しかし、一度に全ての荷物を持ち帰ることは避けたいもの。荷物が重くて生徒にとって大きな負担になるだけでなく、下校の際の交通安全面でも問題があります。かといって、終業式の日まで荷物の持ち帰りを怠っていたために、保護者の方に車で取りに来てもらうのも生徒のためにはなりません。

先生はホームルームの時間などに積極的に荷物の持ち帰りをアナウンスするようにし、授業に使用していない荷物を優先的に、こまめに持ち帰らせるようにしましょう。この際に、教室内に展示していた生徒たちの作品なども家に持ち帰らせると効率的です。保護者の方には、生徒が荷物を持ち帰ることをあらかじめ知らせておき、家庭でのスペース確保を伝えておくと親切です。

生徒に出す宿題の見直しを

夏休みに生徒に出す宿題はもう準備が整っているでしょうか?毎年同じ形式の課題を生徒に出している先生も、早めの時期に一度内容の見直しをしてみるのもいいかもしれません。これから生徒に出そうとしている夏休みの課題は、生徒を成長させるために本当に有意義なものかどうか、量は多すぎたり、少なすぎたりしないか……。長期休みは、それまでに学校で学んだことを復習して定着させ、新学期の学びの土台作りをするのに絶好の機会です。それと当時に、普段は学校の授業があってできない経験や発見をする貴重な時期でもあります。生徒にどのような夏休みを送って欲しいのかを先生なりに改めて考え、それに沿った内容の宿題を用意するようにしましょう。

休み中の保護者との連絡手段を整備

生徒とのコミュニケーションを取れる機会が少ない長期休みこそ、先生と保護者が密に連絡を取れる仕組みをきちんと整えておくことが重要です。学校がある期間は生徒経由で保護者の方に連絡事項を伝達してもらうことができますが、長期休み中はそうはいきません。そこでうさぎノートを活用すれば、簡単で正確に保護者にお知らせを送ることができます。

ここで、長期休み中のおすすめ使用方法の例をご紹介します。

【長期休み中のうさぎノート活用術】
・登校日を忘れないようにリマインド
・夏休み中の学校のプール解放の連絡
・クラスで飼育している生き物の様子を伝える
・生徒の宿題の進捗を確認

連絡網やプリント配布で伝達するほどの内容ではなくても、保護者の方に先生の方から連絡したいことがあるときには、うさぎノートの「お知らせ」機能が便利です。また、他には、部活動でうさぎノートを使用していただいている事例も。試合や練習の日程連絡や持ち物など、クラスでの連絡事項とはまた違った内容を一度に漏れなく伝えるのにもうさぎノートは適しています。この場合は、高校生の部活動では特に、「先生→保護者」に限らず、「先生→生徒」といった使い方も効果的です。

生徒と毎日顔を合わせられない長期休みこそ、こうした連絡によるコミュニケーションで、生徒や保護者との信頼関係を築いていきましょう!