「次にどんな夢を描けるか」生徒を励ますときに使いたい 偉人の名言(男性編)

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迷える生徒を励まし、人生の道しるべを示してあげるのも、先生の重要な役割です。

どんなタイミングでも生徒に的確なアドバイスができるように、日ごろから準備しておきたいですよね。そんなときのために、歴史上に名を残す偉人たちの名言を心に留めておいてはいかがでしょうか。

数ある名言のなかから、生徒に響きそうな内容のものをピックアップしてみました。

「チャレンジして失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れろ。」

本田宗一郎(1906~1991・静岡県)
世界的なシェアを誇る日本の自動車・バイクメーカー「ホンダ」の創業者。エンジニアでもある。子どものころから自動車のレースで世界一になるのが夢で、F1への挑戦も人一倍熱心だったそうです。

「最大の名誉とは倒れない事ではない。倒れても倒れても起き上がる事である。」

孔子(紀元前552~紀元前479・中国)
春秋時代の中国の思想家、哲学者で、儒教の祖。儒教は、漢の時代に国教化され、その後の中国や東アジア諸国に大きな影響を与えることに。日本の仏教にも影響を与えている人物です。

「昨日から学び、今日を生き、明日へ期待しよう。」

アルベルト・アインシュタイン(1879~1955・ドイツ出身)
「相対性理論」を発表し、世間の理屈を覆した天才物理学者です。ノーベル物理学賞を受賞。自身の署名が広島・長崎への原子爆弾投下につながってしまったことを嘆き、晩年は平和活動に従事する

「次にどんな夢を描けるか、それがいつも重要だ。」

スティーブ・ジョブズ(1955~2011・アメリカ)
米アップル社の創業者の一人。自宅のガレージからスタートしたアップル社を、シリコンバレーを代表する大企業へと成長させた。パソコン時代の到来を予期し、パーソナルコンピューターを普及させた功績は大きい。マイクロソフトの創業者ビルゲイツとは友人であり、良きライバル。

「金がないから何も出来ないという人間は、金があっても何も出来ない人間である。」

小林一三(こばやし いちぞう)(1873~1957・山梨県)
阪急電鉄グループの創業者。鉄道事業だけでなく、都市開発・流通事業まで総合的に行う「私鉄経営モデル」の原型を作った人物として有名。

「人を信ずることは、もちろん、遥かに人を疑うことに勝っている。
わたくしは、人を信じ過ぎる欠点があったとしても、絶対に人を疑い過ぎる欠点はないようにしたいと思う。」

吉田松陰(よしだ しょういん)(1830〜1859・山口県)
明治維新の精神的指導者・理論者として知られる長州藩士、思想家、教育者、兵学者。

【番外編】アニメ・漫画のキャラクター

「いちばんいけないのは、じぶんなんかだめだと思い込むことだよ」

『ドラえもん』(藤子・F・不二雄)のび太

「壁なんてのは、越えるためにあるんだ!」

『ルパン三世』(モンキーパンチ)ルパン3世

歴史上人物のほかにも、番外編でアニメキャラクターの名言も選んでみました。

不安を抱えていたり、困難を乗り越えようとしている生徒の気持ちにぴったり寄り添うような言葉を選んで、いつでもそっとサポートできるようにしたいものですね。普段からこうした「心に響く言葉」をメモしておくのもおすすめです。

生徒を励ますためだけではなく、ご自身の気持ちを奮いたたせたいときにも一役買ってくれるかもしれません。